平凡日誌

Webショップ「平凡」店主の日々の記録です。

晴れ

今日は丑の刻に目が覚めて眠れなくなったので、そのまま布団のなかでゴロゴロしながら夜明けを待つ。薄明かるくなってきたところで庭に出ると、夏の朝の匂いがして懐かしいような、さっぱりしたような、シャワーを浴びた後のような心持ちになる。

今日の朝は久しぶりに紅茶にした。飲みながらこちらも久しぶりにdanさんの一番好きなアルバムを聴く。やはり2曲目から3曲目の流れが最高に好きで、永遠に聴いていてもいいぐらい好き。自分が音楽ならこんな曲になりたい。

昨夜はすごい夢を見て、丑の刻に起きて、一回夢についての日誌をすぐ書いたんだけど、夜中のラブレターよろしく恥ずかしくなったので消した。代わりにこれを書いている。

私のすごい夢よりも、danさんの音楽の方が清々しい気持ちになるだろう。もし読みたい人はインスタでDMでもしてみてください、下書きには入ってるので。なんて、そんな人いるわけないと思ってるからこんなこと書けるわけで。しかし、個人的にとても転機な予感のものすごい夢だった。

↓これの2曲目から3曲目の流れ。他の曲も全部好き。danさんとMichael Hurleyさんは私の永遠の憧れおじさん。