たまに、大きな何かからのメッセージみたいな夢を見る。昨日の夜、それをまた見た。
でも昨日はその夢の途中で、外でなにかが倒れる音がして目が覚めてしまい、何が倒れたか気になって気になって、気になってるうちに忘れてしまった。
大きなものとの繋がりを消すのはやっぱり恐怖だなぁ~と、そこでまた学び。何も怖いことなんてないのに、わざわざ心配させにくるエゴの声。
で、おぼろげに覚えているメッセージは
「上も下も、楽しいも苦しいも、嬉しいも悲しいも、実は全部ひとつ。大事なのは気分の良さだ」
というようなこと。でも、気分の良さ、という部分が違う言葉だったんだよなぁ~とてもしっくりくる言い回しだったんだけど、忘れちまったんだよなぁ~
夢の中で、窪塚洋介の口を使ってメッセージをくれた神様。どうもありがとう。