平凡日誌

Webショップ「平凡」店主の日々の記録です。

建物から出たら暖かかった午後三時

なんだか、毎回あーでもこーでもそーでもないとぐだぐだ書いてるけど。

結局、私は普通になりたい。普通ってなんだよって感じだけど、何でもないものになりたい。そこら辺のいい塩梅がまだ分からないけど、そこら辺に転がってる普通の人になりたい。

でも私の思う普通ってのは、もはや皆が遠くに置いてきてしまった普通のこと。何者でもなく息して笑って食べて寝る。ただのそういうこと。

…てことが、「平凡」てことだったか。そうだわ。