自分が「好き」と思っていたものの中に、なんか知らんけど無性に好き、というものと、実は他人の感覚を自分の好きにすり替えてた好き、というものの二種類あることに、昨日気付いた。地味に、衝撃。私にとって「好き」なはずの、七割ぐらいは自分のものじゃなか…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。